先日、2018年の手帳を買いに、東急ハンズに行ってきました。
毎年、手帳は普段の持ち歩き用と保存用の2冊を購入しています。
では、早速私が購入した手帳をご紹介します。
LACONIC 仕事計画 A5M
ラコニックの手帳は保存用として数年前から購入しています。
週間バーチカル見開きタイプや月間見開きタイプ
ハードカバーや合皮でゴム付きのカバーなど、ラコニックの手帳は種類も豊富です。
普段用の手帳はぎっしり書き込むので、あとで見ると確定したスケジュールがわかりにくいため2冊に分けています。
私が選んだ手帳は、マンスリータイプです。
パイナップル柄もあり、どちらにするか迷いましたが、チェリー柄を購入しました。
【商品の特徴】
●2017年9月から2018年12月までです。
●A5サイズのマンスリー。
●軽くて持ち運びに便利です。
●主に月間予定表と後ろの数ページはノート欄というシンプルな手帳です。
●付属として、年間カレンダー・イヤープラン・路線図・年齢早見表・パーソナルデータ
透明のビニールカバーで、中をあけると、このようになっています。
年間予定表です。
FRONTIA 手帳 マンスリー ボタニカルアート A5 ピンク
私がFRONTIAの手帳を初めて購入したのは、熱海にある、
アカオハーブ&ローズガーデンの中にあるお土産売場です。
ハーブ工房があり、バスソルト作りなどの体験ができます。
いいところなので、機会があったら行ってみてくださいね!
その後、気に入って毎年FRONTIAの手帳を使い続けています。
【商品の特徴】
絵柄の種類がいくつかあり、小さめのサイズもあります。
若いときだったら、選ばなかったであろう花柄のデザインですが、使いやすく気に入ってます。
FRONTIAのお気に入りポイントは、このデザインがうまく表現できないですが、
数字と色のバランスなのか、見やすいのです。
それから、紙質が良く、書きやすいことです。
●ヨーロッパで活躍中のデザイナーが描くモダンな花々の手帳。
●日曜始まり、六曜入り。
●2017年12月から2018年3月までの16ヶ月使えます。
●こちらも、ラコニックのように、月間予定表と後ろのページはノート欄というシンプルな手帳です。
●付録ページは記念日控え・年齢早見表・ヘルスチェック表・時差表・パーソナルデータ
透明のビニールカバーです。中を開けると、今年の目標が書けるようになっています。
年間カレンダーです。
年間予定表です。
ショップリストです。
私が手帳を選ぶポイント
①マンスリータイプであること
過去に様々なタイプの手帳を使ってきましたが、月間予定表を見ながら、
月間の予定を立てていくのが自分の中でベストな方法だからです。
月間予定表の後ろに週間予定表があるタイプも使ってみましたが、あまり使うことがなかったので、月間予定表だけあれば私の場合はいいかなと思っています。
1ヶ月の予定が一目瞭然、見やすいので、マンスリータイプの手帳を選んでいます。
使い方は、右にあるメモ欄に、月のTODOリストを書き、実行したら日付を記入します。
日々のTODOは月間予定表のブロックに、□のチェックボックスと行動リストを記入し、実行したらレ点をつけています。
これをやるようになったのは最近、私が忘れっぽくなったからです。
②A5サイズ
サイズは小さめなもののほうが持ち運びがしやすいですが、沢山書き込むので書くスペースが広いほうがいいので、A5サイズにしています。
③薄くて軽い
常に持ち歩くのでなるべく薄くて軽いものを選びます。
まとめ
スマホでスケジュール管理をしたこともありましたが、私はやはり、書くのが好きなのです。また、手帳に戻りました。日記も書いています。
書くことによって、頭の整理もできますし、アナログ派なので、これからも手帳を使います!
過去に手帳にハマり、ほぼ日手帳など、色々試したことがあるので、続きの記事を書きます。
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